Archive for "12 月 2009"

大晦日

 2009年もあとわずか。
 といっても日々違った様相を見せる風景には年末も年始も
あまり関係ないんですよね。
 また来年もつらつらとブログの更新を続けていければと
思っています。
 よいお年を。
〈12月31日の糠平の日の出時刻は6時55分、日没時刻は16時05分です。〉


トワイライト

 夕方、白樺林の向こうに昇ってきた月を撮影しているときに
ふと頭に浮かんだTwilightという英単語。辞書的には日の出前・日没後という
訳になっているのですが、「2倍」とか「二重」を意味するtwiをそのまま解釈
すれば二重の光になりますよね。
 ふだん、太陽の光か月明かりか、どちらか一方で照らされている風景が、
その両方の光で照らしだされる時間。日光と月光の光量が釣りあうような
時間帯をTwilightと呼んだのが、この言葉の始まりなのかもしれない。
 そんなことが頭に浮かんだ夕方でした。
〈12月30日の糠平の日の出時刻は6時55分、日没時刻は16時04分です。〉


大雪の朝2

 雪の積もった朝の静けさは、何度味わっても不思議な感覚です。
 これから年末年始にかけて雪がよく降るようなので、こんな
光景が毎朝のように続きそうです。
〈12月29日の糠平の日の出時刻は6時54分、日没時刻は16時04分です。〉


大雪の朝

 多くの雪が積もった朝、日の出前の景色は青みがかって見えます。
 温泉街を流れる川や排水溝には温泉が流れ込んでいるので
町内のあちこちから湯けむりが立ちのぼり、いかにも温泉地らしい
雰囲気です。

〈12月28日の糠平の日の出時刻は6時54分、日没時刻は16時03分です。〉


惜しいキノコ氷

 厚い氷がうまく切り株の上に残るとキノコ氷になるのですが、
まだ氷の薄いうちに水位が下がったり、下にある切り株が小さかったり
すると、氷を突き破ってしまうことになります。これは惜しいところでした。
〈12月27日の糠平の日の出時刻は6時54分、日没時刻は16時02分です。〉


キノコ氷

 
 糠平湖名物のキノコ氷。
 今シーズンは豊作になるのではないかと、秋から楽しみにしていたところです。
 そろそろ出来ているのではないかと思って見に行ってみると、ありましたありました。

 まだまだ氷の下に隠れている切り株が数多くあるので、
これからさらに数が増えてくるはずです。

 
〈12月26日の糠平の日の出時刻は6時53分、日没時刻は16時02分です。〉


ワカサギ試し釣り

 今日の午前、ようやく全面が結氷した糠平湖で、上士幌町役場と
ひがし大雪自然ガイドセンターとによって、氷の厚さ調査と
ワカサギの試し釣りが行われました。
 

  ドリルで氷に穴を開けメジャーで厚さを計測します。

 厚みのあるところではすでに20センチ以上の厚さです。これからも
氷点下二桁の日がつづく予報が出ているので、ますます厚みを増して
いくことでしょう。厳冬期には70~80センチにもなるので、穴を開けるのも
ひと苦労です。
 この時期は、逆に薄くて割れるのが心配なのですが…

 魚群探知機にも、しっかりと魚の反応がありました。

 今シーズン最初のワカサギ。型が小さい年はたくさん釣れるそうなので、
うまくいけば豊漁になりそう。楽しみです。

 釣りをしなくとも、景色を楽しめるのが冬の糠平湖のよいところかもしれません。
 僕も、ほとんどワカサギ釣りはしないのですが…ここには冬の間よく出かけています。
 糠平湖上への立ち入りは、わかさぎ釣りは月末29日に、タウシュベツ川橋梁への
湖縦断コースは来年1月4日に解禁になるとのことです。
 良い冬を。