Archive for "2 月 2010"

春遠からじ

糠平湖の水位がだいぶ低くなりました。
湖畔から水面にかけての斜面に張っている氷にも
大きなひび割れが目立ってきています。
もう明日からは三月ですね。これからの一カ月間が、
タウシュベツ川橋梁周辺の景色が一番大きく変化
していく時期かもしれません。
〈3月1日の糠平の日の出時刻は6時0分、日没時刻は17時19分です。〉


雨上がりの糠平湖

先日降った雨が糠平湖に張った厚い氷の上に溜まり、
それが再凍結したことで、現在の糠平湖上はスケートリンク状態です。
その表面にはニペソツ山が映り込むほど。
2月に雨が降ることも珍しいのですが、さらに珍しい光景となっています。

表面の薄い氷の下にはまだ凍っていない雨水があり、
スノーシューで上を歩くとぴしぴしと音を立てて割れていきました。
〈2月28日の糠平の日の出時刻は6時2分、日没時刻は17時18分です。〉


一本の木

広い畑の真ん中に立つ一本の木。
かつての雑木が並んでいたはずの土地を切り開くとき、
何かの加減で残されたのでしょう。
特別な理由もなく一本の木が
風景に意味を与えることがあります。

〈2月27日の糠平の日の出時刻は6時4分、日没時刻は17時17分です。〉


流氷探訪

ひさしぶりにブログの更新を休んでしまいました。
というのも、毎年恒例の流氷ウォッチングに出かけていたからです。
昔は、一度接岸した流氷は春になるまでびっしりと海を覆っていたと
聞くのですが、最近の流氷は風向き次第であっさり離岸してしまいます。
海上保安庁の海氷速報などを参考にしてタイミングを図っても、
実際に見られるかどうかはけっきょく運次第。
今シーズンの流氷は、僕が見た翌日には遠く沖へと去って行ってしまいました。

星空の下の流氷。
撮っておきたかった一枚です。 ギリギリ間に合いました。
〈2月26日の糠平の日の出時刻は6時5分、日没時刻は17時15分です。〉


雪の積もる朝に

昨夜から降り始めた雪が朝には20センチほど積もっていました。

気温が低かったので雪の結晶がそのままの形で空から落ちてきます。
こういう日の雪はとても軽く、雪の中を歩いてもほとんど
抵抗を感じることがありません。

風雪に耐えるタウシュベツのところまで行ってきました。
〈2月20日の糠平の日の出時刻は6時15分、日没時刻は17時08分です。〉


キノコ畑

湖底一面を埋め尽くすキノコ氷。
もう少し水位が下がると切り株が現れて、さらにキノコ らしくなるはずです。
それにしても今シーズンは本当にキノコ氷が豊作でした。
〈2月18日の糠平の日の出時刻は6時18分、日没時刻は17時05分です。〉


絵に描いたような

日の光が燦々と降り注ぎ、けれども気温は氷点下二桁。
十勝の冬らしい朝でした。
春が近づき太陽が高く上がるようになってくると、
タウシュベツ川橋梁の落とす影が少しずつ短くなってきます。
ここから橋を見られるのも、冬の間はあと一月ほどでしょうか。
〈2月17日の糠平の日の出時刻は6時19分、日没時刻は17時04分です。〉